これが、英語教室野洲で、英英辞書をすすめる理由です。

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 これが、英語教室野洲で、英英辞書をすすめる理由です。

 「単語」、「意味」、「定義」という3つのキーワードから説明します。

 「英単語を覚える」と言う場合、日本人がまっさきに思い浮かべるのは、スペルを覚え、それに対応する日本語の単語を覚える、という行為です。

 しかし、「単語」には、2つの形態があります。

 それは、紙に書いたり、パソコンの画面に出す「形」、ようは、英語のアルファベットの文字の組み合わせ
 そして、口から発声する「音」、つまり、発音です。

 どちらも、同じ単語なのです。

 正しい発音ができない場合、その単語を間違って覚えている、ということになります。

 さらに、その英単語に(対応する)日本語の単語をただ暗記することは、危険です。

 まず、英語の単語は、一つの単語に意味がいくつもある場合が、非常に多いです。

 そして、その(対応している)日本語の単語がカバーしている意味の範囲と違う場合があります。

 「意味」というのは、「その単語が指している何か」です。

 極端な例だと、「apple(りんご)」と言われて、「みかん」のイメージを持っていたら、意味を間違っていることになります。

 カバーしている意味の範囲が微妙に違う例で、日本人がよく間違っている例は、
 「furniture(家具)」を「(単数の意味の)家具」と覚え、
 「いくつか家具を買いたい」と言う時に、「複数にしなければ」ということで、
 「I want to buy some furnitures.」と「furniture」を複数形にしてしまうことです。

 「furniture」の正確な意味は、以下の通りです。
 「テーブル・いす・ベッドなどのような、動かすことができ、家やオフィスに入れ、
  その家やオフィスを、住むのに(または、仕事をするのに)適している場所にする複数の物」

 「furniture」は、それ自体で、「複数の物」なのです。

 なので、「いくつか家具を買いたい」と言う場合、「I want to buy some furniture.」となります。

 一つの家具を表したい場合は、「a piece(一つの物) of furniture」となります。

 最後に、「定義」は、「意味を表している説明(特に、言葉による説明)」です。

 定義が悪いと、意味のはっきりした範囲(何を指しているのか)がよくわかりません。

 よい定義の辞書を選ぶことは、非常に重要です。

 現在、英和辞書は、ほとんど言葉の置き換え(例えば、「furniture」に対して「家具」)の辞書となっています。

 これが、英語教室野洲で、英英辞書をすすめる理由です。

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運営者:アッキー

プロフィール:
TOEIC990点(満点)
実用英語技能検定1級
オーストラリア滞在2年間
中国滞在1年間
イギリス滞在1年間
アメリカ滞在2年間
通訳翻訳・英語講師歴4年間

教室:英語教室野洲

英語教室野洲
(滋賀県野洲市)